人 vs ネズミ 雀の餌台の工夫


   


2009年4月 雀の餌台付近にネズミが出没。
遠慮がちに餌台からこぼれ落ちたヒマワリの種をあさっていたが、
そのうち大胆にも餌台に上るようになった。

もともと廃物利用で、膝丈くらいの高さにの台に盆ザルを載せただけのもの。
簡単にざるの上まで行き、のんびりとヒマワリの種を食べるネズミの姿が
毎日、当たり前に見られるようになった。

ネズミの苦手な人には申し訳ないが、
見れば可愛い顔をしていて、つぶらな瞳はなかなかのもの。
だからといって好き放題に餌を食べられてはたまったものではない。

このネズミ、たぶんコンポストに投入した野菜クズも食べている筈で、
丸々と太っている・・・・・なんとかせねば。。。

ということで、ヒト対ネズミの知恵比べが始まった♪



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5月下旬。ネズミの届かない高さに餌台を作る。
焼き杉の杭を打ち込み、そのうえに板を載せ、ざるを置いてみたが、
気が付けば、ちゃっかりとネズミが餌を食べている。

はてと考えてみれば・・・
前の餌台を側に置きっぱなしにした為、そこを踏み台に飛び移っていると判明(^^ゞ
ここまでに2ヶ月くらいは経っていて、ネズミもヒトの姿を怖がらなくなっている。

ミャンハウス入り口からネズミが出てくるのを待ってパチリ。
コンパクトデジカメでの撮影だが結構気に入っていて、ヒトもネズミもノンキというか、
ネズミ嫌いの人、ごめんなさい♪

(この4枚の画像以外は台所の窓から撮影)



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元の餌台を離れた場所に置き、
新しい餌台の板は四角から丸の形に変えネズミ返しの効果を高める。
地面から杭を上って来るも、ネズミ返しのおかげで上まで上がることができない♪
(餌台の制作&設置は夫の作業)



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数日たって、ふと餌台を見るとコンポストから飛び移り、餌を食べているネズミを発見
なん度か失敗はするが、飛び移ったが最後、延々と餌を食べ続けている




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餌台の下で、こぼれたヒマワリの種を探しているが、空のものが多く、
おいしい種を食べたい一心で餌台に向うネズミ。

コンポストの側面はツルツルでネズミの足でも登りにくい筈だが、
このネズミ、葱坊主の太い茎を利用してコンポストの上まで行っていた(敵もさる者^^)



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ということで6月中旬にはコンポストを移動♪
餌台の回りから飛び移る可能性のあるものを撤去したが、
水飲み場は離せないので、ギリギリの場所に置く。

その水飲み場から飛び移ろうとするネズミの姿があった。
何度となくジャンプし、その都度失敗、
ようやく餌台に上ることを諦めたらしい。これでヒトの勝利が決まったか♪


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秋遅くまで餌台の下でヒマワリの種をあさるネズミがいた。

冬になって雪が積もり、
何の工夫もなく餌台へ上ることができるようになったが、ネズミの姿は無い。
その代わり、コンポストに投入した野菜や果物の皮は、
数日で土と混ざりあうようになっていた。

寒い冬の時期に発酵が進む筈もなく、ネズミが食べ、かき混ぜているに違いない。
さては春までの食料の調達をコンポストに求めたか。

毎日、雀の餌台に餌を運び、数日に一度はコンポストには野菜クズを投入。
この勝負、はたしてどっちの勝だったのかしらね(^^)



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