仔猫が家にやってきた
チョビたん騒動記3

Huu&チョビの微妙な距離

Huuちゃんと秘密の小部屋





そりゃあね、あたしだって何とかしたいと思ってるわよ
だけどさァ、あのチビッコに触られると、自然に身体がピョンって反応しちゃうわけ(^^;)






ガラスのテーブルの下で
ミャーハッハッハーと、またたび相手に遊ぶチョビ

「ちょっとあんた、なにのさばってんのよ!」
と、Huuちゃんの教育的指導が・・・

パシンッ!(`´)
ミャイ〜ン ミャイ〜ン(T_T)











9月10日


9月25日


10月4日
お座布の上のHuu&チョビ

元々はHuuのお気に入りの場所
どうしてもお座布団に行きたいチョビが、
じりっじりっと距離をつめていく。

Huuがいる時にチョビが来るのは普通。
チョビがいる時にHuuは来ない、が、
一度だけ、チョビの所にHuuが来た。

ほんのちょびっと距離が縮まった♪












身体に触るのは恐いけど
シッポならいいかもね、Huuちゃん♪

ちょいちょい、ちょいちょい
チョビを誘ってひっくり返ってみせるが

チョビがその気になって絡んで来ると
フーッ シャーッ
と言って、逃げてしまうHuu (^^;)




















電気ストーブの前で、微妙な距離感のあるHuu&チョビ (^^ゞ












チョビたん、あっそびっましょ♪
と言いながら、チョビが来ると直ぐに唸るHuu

何度となく猫パンチされても、めげないチョビ
Huuもチョビも一緒に遊びたい
もう少し、もう少しだけ時間がかかるかもしれないね。

















チョビが動いていない時、つまり、眠っているときなどは
側に行ってシッポや身体を舐めているHuuである。

ちょっとだけ眠りから覚めたチョビの頭を2度3度と舐めてやって
そうしてわけも分からずウーウー唸る

仔猫の時、兄弟で絡み合って遊んだ記憶が薄れて
どうしたらいいのか分からないのだろうか。














日溜まりの中で・・・













夜のひととき、コタツの前はMeeさんの定位置。








あたしだって・・・
あんな風にくっついて眠りたい。でも、どうしてだか出来ないの。
もう少し、もう少しだけ時間が過ぎたら・・・





  Huuちゃんと秘密の小部屋

 Huuをこの家に迎えた時、Meeのことを第一に考えた。4年前、14才のMeeと生後2ヶ月のHuu、この二匹の猫が仲よくなれるように、仔猫のHuuを可愛がってMeeがいじけないようにと、どんなにHuuが可愛く甘えてきても、ここだけは譲れないMeeの場所を二つ確保した。それは夜のくつろぎの時間と寝る時の場所である。
 夜のくつろぎタイムは二階の一部屋。のんびりお酒を楽しみながらテレビを見ている、その時間、Meeがいるのは殆ど私の膝の上。そして就寝する時はやはり私の腕の中だった。それだけは譲れない場所として、Meeの為に確保した。
 仔猫はどの子も同じように、具合のいい場所を見つけては自分のものにしてしまう。暖かいソファ、日の当たる窓辺に置いた小さな座布団、ストーブの前の柔らかなカーペット、小さな段ボールの箱。皆自分の為に用意してしてくれたもののようにちょこんと丸くなって、眠り込む。
 Huuが初めてこの家で夜を迎えた時のことだ、戸惑いながらも布団の中に飛び込み、グルグルゴロゴロと大きく喉を鳴らして胸の中に丸まった。身体全体に響いて来るような、ありったけの力で喉を鳴らしているHuuをほんの少しだけ抱きしめて、それから首をつまみ上げ背中側に押しやった。そういう夜を数回繰り返して、Huuは私の腕の中に入ることを諦めた。あの時、身体中に響くくらい喉を鳴らしたHuuを忘れることは出来ない。今でもHuuが寝るのは私の背中側で、しかも枕がわりになるのか、くの字に折った膝裏が好みの場所となっている。Huuに辛い思いをさせたとは思うが、そのかわりMeeは安心し、いつでも自分の場所に落ち着くことが出来た。

 今度はMee&Huuのために、チョビには譲らない場所を確保しなくてはならない。
 夜のくつろぎタイムと寝場所はそのままで、あとは普段のお気に入りの場所だ。Huuには大好きな部屋が二つある。それは日当たり良好の猫部屋でもなく、ストーブのある、ぬくぬくとした居間でもない。そこにいけば誰にもじゃまされず、好きな人と二人だけになれる秘密の小部屋。一ヶ所は想像にお任せるとして、もう一ヶ所はお風呂場の脱衣所である。半畳ほどしかなく、かなり狭いが何故か一番のお気に入りとなっている。足拭きマット他、柔らかい敷物で敷きつめられているからか、その中をウネウネと泳ぎ回るように甘えて来る。ちょうど発情期の頃のような甘え方だ。Huuちゃんのフゥは風鈴のフゥでもある。高く澄んだきれいな声で、ニャニャニャ・ピピピーと、こっちを誘うように甘えた声を出し、風呂場へ行く気配を感じると、いち早くドアの前に行って、中に入れて貰うのを待っている。
 そこを譲らない場所としてHuuのために残したのだが、いまでは甘える為に自分から脱衣所へ誘うようになっている。
 
 そんなふうにして人とHuuとのコミュニケーションは取れていると思うのだが、肝心のチョビとの距離が微妙に縮まらない。それでも、電気ストーブの前で並んで眠る事もあれば、二匹揃ってコタツに入ることも出来るようになった。夜は掛け布団の上で、少し離れてはいるが気持ち良さそうに眠っていることもある。今はこれで良しとしよう。焦らない事だ。

 今回もネットで繋がった猫仲間に助けて貰ったように感じる。同じところに長く住みながら、寄り添って眠る事のないネコちゃん達がいる。それでも互いを認識し、家族と認めているのだ。今までの経験で、BeeとMee。MeeとHuuの出会いが上手く行き過ぎたのかもしれない。いつか、今の状態を笑って話せる時が来る。そう信じて、3匹のネコを見守って行きたい。
 








ページのトップへ        前に戻る        ホームへ