五能線 木造−弘前 |
木造駅ホームから見た岩木山
木造駅のホームから鯵ヶ沢方向をみる・・・カラスも見てる♪
鯵ヶ沢始発の、3両編成の車両が到着。
木造を出発して直ぐに田園風景が広がる。
岩木川
写真上 五所川原駅ホームで待ち合わせの リゾートしらかみ 青池号 一度はこの列車に乗って、のんびりと 西海岸の風景と、夕日を楽しんでみたい。 写真左 ホームにあった、立佞武多の案内板 |
五所川原の町外れの小川
春夏秋冬、必ず、鴨などの水鳥がいて、一瞬の内に探すのが楽しい。
陸奥鶴田駅のホーム
柵に描かれているのは飛んでいる鶴の姿
田園風景。昨年秋、刈り取ったあとの田んぼの稲藁を、まとめたもの。
このあと、堆肥や敷き藁などに再利用される。
また、ある所では、こうして燃やしてから田んぼに漉き込む。
ちょっとおしゃれな鶴泊の駅舎
様々に工夫して、いつの季節も花が絶える事のない駅。
桜の木の向こうには岩木山が見える
鶴田地区では田んぼやリンゴ畑の他に
特産のブドウ(スチューベン)畑がたくさんある。
板柳駅ホームより
板柳駅では列車の待ち合わせ。 単線なのでホームで、すれ違う列車を待つ事になる。 一分の待ち合わせで、 いきなり赤い色が目の前に飛び込んできた。 パシャパシャとシャッターを切っていたら 「深浦」という字が通りすぎた。↓ |
川部駅 五能線は一応この川部が終着点だが、 列車に乗車したまま弘前まで向かう。 ただしスイッチバックというのか、 進行方向が逆になり、 一瞬後ろに引き返す錯覚を起こす。 子供の頃からかなり大人になるまで、 この感覚が不思議で、おもしろかった。 青森方面へ行くには この川部駅で乗り換える。 |
写真上 弘前駅 正面 ホームにはようやくエスカレーターが設置され、 かなり楽になった。 城東口に行くための自由通路が駅ビル内に設けられ、 ここでもエスカレーターが利用できる。 写真 下 弘前駅 城東口 |