浜辺の詩












思いがけずにページ数が増えていて、作った順番に並べただけでは分かりにくくなりました。
十三湖畔の四季折々の生活を紹介するということで
季節に沿った形で、できるだけ分かりやすいように分けてみました。
また表示した季節とは、かけ離れているような写真もありますが、ご容赦下さい。

〜 夏 〜 秋 〜 冬 〜 春
入学式の頃 夏の畑 漬物と蒲鉾 大掃除と餅つき
ヤギを飼っていた頃 ハマナスとオンコマメ 母の味 「鮭の飯鮨」 おやつ
「ブランコ」他 刈り上げ おかっぱ  わら布団 「まっこ飛び」 他
観桜会 と おやつ 浜 の遊 び 浜の仕事 1 浜の仕事 2
ヒワ と ウミネコ  帆掛け舟から〜   フラフープ    ハイカラさん
  鯉のぼり  旧盆の頃  冬支度 薪積み テレビが
家にやってきた
かっちゃ お帰りなさい



  一枚の写真から



 






十三潟の詩情

湖畔のそよ風。
 湖畔は、おかみさんにとっては良い洗濯場であると共に、又良い物干し場でもある。
                 網と一緒に干してあるのも詩的である。

 昭和33年6月
ウィンザー35  カラーシグマー F3.5  50mm
 ネオパンss  絞り8  1/100  フィルター無し
ミクロファイン ベロナF3


 (父のメモより)





津軽半島  十三湖       思い出のアルバム


 父の愛用のカメラは「ウィンザー35」 写真は生活の一部でした。

現像液のにおい、風呂場に干してあるフィルム、夜になると枕元で始まる引き伸ばし、
その中で私たちは育った。

カメラ雑誌の写真コンクールへの応募も多く

「この写真はどうだと、母っちゃ(カッチャ)に聞くだろ、そうすると、良いと思う時には誉めてくれる、
だめだと思う時には、ちょっとだけ首をかしげるんだ。

そうすると、不思議にその通りに入選したり落選する。
母っちゃは私にとって一番良い批評家だし理解者だよ・・・」

と、話してくれたことがある。

 父と母の二人三脚、その中に私たちがいて・・・
幼い頃からの生活、楽しい思い出が、写真という形で残された。




(注) ・・・ この「浜辺の詩」の中で紹介していく、食べ物や遊び、行事などは
津軽の地域総てに共通するものではありません。

特に食べ物、たとえば、お餅などは各家庭で作り方が異なります。
同じ十三地区の中でも、正月の餅は切り餅ではなく、丸餅の家庭が多いようです。


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